デフォルト当日

田村04_目指せ
昨夜のユロドルは1.1280まで買い戻し、と言うより上昇。
ドル円は株のリスク回避か円買いが進む中、デフォルト・離脱の本家
ユロドルのこの上昇は意外でしたが、ドル円の円買いのドル売り?
先週初めからショートしていた人のショートカバーや利益確定なども
あったのか?よくはわかりませんが先週初めからの下げ分の買い戻し
で一巡。
ということで今日は月末。月末需要や米雇用統計に向けての調整が
あるのですが・・・
「デフォルト」当日ということで若干様子見しようかなと思ってますが、
どういうことになるのか・・・
今日はその1点です。
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チャート設定:
・茶色 トレンドライン。
・細いボリバンは時間足相当、期間25、赤-平均水色-±σ緑-±2σ
 太いボリバンは4時間足相当。
紫破線は1分200MA相当。
・矢印は同色の抵抗線からの抵抗値トレードのエントリーポイント
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田村06_一つ


6月30日のユーロ円

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チャートはゴルスパチャートです。(トレンドラインは自動的に引いてくれます)

まずは日足チャートからの分析です。

昨日のユーロ円はギリシャ問題の影響で急落から始まりましたが、ロンドン市場、NY市場でユーロの買戻しが強まり、日足-2σに一致する所まで値上がりをしました。

昨日のロウソク足を見ると、非常に長い下ヒゲが出ていることから、昨日の安値を付けてから下からの強い反発を受けて上昇に転じたことが読み取れます。また、昨日の安値は週足平均線に一致していますので、ここに強い下値抵抗値があることがわかります。

その後、今日の市場が始まってからは日足バンド内に戻っています。ですが、まだギリシャ情勢に懸念が残っていますので、このままロングで追いかけて行くには注意が必要です。短時間足チャートを見て上昇・下降のサインを読み取り、損切りを徹底させていくべきでしょう。

それでは、1時間足チャートを見ていきましょう。

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前日営業日の展開は、

前半 下降
中盤 上昇
後半 上昇

の流れとなりました。

昨日の解説の後、やはり136円のラインを越えてからさらに上昇し、今では137円の上にいます。今は1時間足+1σで揉み合っていますので、上昇が続くかは微妙な所です。これから青い下降トレンドラインbを越えれば、日足-1σを上抜けしてさらに伸びて行く可能性が見えてきますので、そうなった場合にロングでエントリーして、15分足+1σを損切りのラインにして日足平均線を目標に攻めて行くといいでしょう。

反対にショートで攻めるなら、新たに生まれた赤い上昇トレンドラインBを下抜けするまで待つべきです。このラインを下抜けすれば下落に転じる可能性が出てきますので、15分足-1σを損切りのラインにして136円を目標に攻めて行くといいでしょう。

先週物別れでデフォルト必死も、リスク回避進まず・・・

田村04_目指せ
先週金曜時点で、ギリシャが債務団の提案を拒否し退席、
ギリシャ首相が国民投票発言。債務団も5ヶ月延長案を拒否。
IMFは返済不能でも支援せず発言。結局土曜日はその後は物別れの
ままだったようで。
明けて今朝はオセアニアでユロ売り。ドル円はリスク回避の円買いで
スタート。
午前中、発言が飛び交っていましたが東京終わり時点で朝一よりは
リスク回避が進まず、ユロは1.10付近、ドル円は122.5付近。
欧州入りすると、各国首脳から前向きな発言が飛び交い、若干楽観
ムードでユロは1.11付近まで上昇。
ショートカバーもあってと思われますが。
ドル円も123円付近まで上げ戻し。
ギリシャもお昼までに案を再提出とのニュースも流れてましたが・・・
当のギリシャは取り付け対応で出金額制限や海外送金停止、アテネ
市場休場など経済的な影響大。ユロ圏は株が下落でとこれも影響大。
とりあえず為替の方は1.11台まで戻せばと言う感じですが、
明日が支払期限。どうなるのか。
ギリシャもですが週後半の米雇用統計を控え、9月利上げを巡って
ドル買いの調整なども絡んでくるはずで、こちらの方が値動きが大きい
かもです。
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チャート設定:
・茶色 トレンドライン。
・細いボリバンは時間足相当、期間25、赤-平均水色-±σ緑-±2σ
 太いボリバンは4時間足相当。
紫破線は1分200MA相当。
・矢印は同色の抵抗線からの抵抗値トレードのエントリーポイント
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田村06_一つ


6月29日のユーロ円

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チャートはゴルスパチャートです。(トレンドラインは自動的に引いてくれます)

まずは日足チャートからの分析です。

先週金曜日のユーロ円は138円のラインを下回ったものの、大きく下がることはありませんでした。それは、前日木曜日のロウソク足に長い下ヒゲが出ているためで、その安値に強い下値抵抗があったためです。

そして、先週末のギリシャ関連の報道を受けて週明け早朝からユーロドルは急落してスタートしています。

まだまだ混乱が予想されますので、これからトレードをするにはかなり慎重に行うことが必要です。特に損失を出さないように、損切りの徹底が重要になるでしょう。

それでは、1時間足チャートを見ていきましょう。

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前日営業日の展開は、

前半 下降
中盤 レンジ
後半 レンジ

の流れとなりました。

今も1時間足-1σの下にいますので、下降する勢いはまだ続いています。今は135.5円のラインで揉み合っていますが、このラインを上抜けできずに押し返されれば再び下落する可能性が出てきますので、そうなった場合にショートでエントリーして、15分足-1σを損切りのラインにして134円を目標に攻めて行くといいでしょう。

反対に136円のラインを越えることができれば、日足バンド内に戻る可能性が見えてきますので、その場合にはロングでエントリーして、15分足+1σを損切りのラインにして137円を目標に攻めて行くといいでしょう。


どうなるギリシャ債務

田村04_目指せ
今日はギリシャの協議は無く、明日の予定。
この2,3日と同様、OPのある1.12付近で上下する展開。
今日は東京時間で売られ、欧州入りで買い戻されNY入りで1.12付近へ
戻して・・22時前に1.1155付近まで急落。
少ししてニュースでギリシャ首相が「ギリシャ政府は最終通告を拒否も」
「ギリシャ政府はEU主要国と断固戦う」などの発言があったようです。
ただ、EU側は「最終通告は与えていない」とのこと。内輪もめ?状態。
・・・狭いレンジだけであれば良いんですが、たまに急落・急騰があると
エントリーしにくさは否めません・・・
ともあれ週末。週明けはデフォルトか、離脱は?と楽しみなところ。
後、来週はもはや7月の雇用統計が。
9月利上げを睨んでこちらの調整なども動き出すと思われます。
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チャート設定:
・茶色 トレンドライン。
・細いボリバンは時間足相当、期間25、赤-平均水色-±σ緑-±2σ
 太いボリバンは4時間足相当。
紫破線は1分200MA相当。
・矢印は同色の抵抗線からの抵抗値トレードのエントリーポイント
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田村06_一つ


6月26日のユーロ円

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チャートはゴルスパチャートです。(トレンドラインは自動的に引いてくれます)

まずは日足チャートからの分析です。

昨日のユーロ円は一昨日の上昇から一転、大きく下落しました。

昨日の上昇が続かなかったのは、139円のラインを上抜けできなかったからです。このラインから押し返されたことによって下落に転じ、黒い上昇トレンドラインaを下回り、週足+1σにピッタリと一致する所で安値を付けました。

このまま下落を続け、日足-1σを下抜けしてしまうと週足+1σをブレイクし、さらに大きく下がる可能性が出てきますが、昨日の日足ロウソク足を見ると長い下ヒゲが出ていますので、昨日の安値に強い下値抵抗があり、そこを下回るのは難しいことが読み取れます。

それでは、1時間足チャートを見ていきましょう。

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前日営業日の展開は、

前半 下降
中盤 下降
後半 レンジ

の流れとなりました。

今は1時間足-1σの下にいますので、下落する勢いは続いています。これから138円のラインを下回れば、さらに下落する可能性が出てきますので、ショートで攻めるならそうなった場合にエントリーして、15分足-1σを損切りのラインにしてまずは日足-1σを目標に攻めて行くといいでしょう。

反対にロングで攻めるなら、今有効になっている黄色い下降トレンドラインCを越えるまで待つべきです。このラインを越えればさらに上昇する可能性が出てきますので、そうなった場合にエントリーして、15分足+1σを損切りのラインにして日足平均線を目標に攻めて行くといいでしょう。

ギリシャ報道で上下ももみ合い継続

田村04_目指せ
今日は1.1200と1.1215にOPがあり、1.12辺りには戻し売りが
降りてきている状況。
東京時間からこの付近から値が離れずもみ合いの推移。
値が動いたのは欧州お昼にかけ、ギリシャに関して。
先ずは18時半までにギリシャと債権団が案を出すと言う予定が
ギリシャが間に合わず。で、提案出さずと言うニュースで1.1150付近
まで急落。直後18:40頃に遅れて提出。これで行って来いで上げ戻し。
ところが本来1つにまとめるはずの案がまとまらずで
その後の財務相会合では差が大きくなっている(独財務相)ということで
本日の会合は早々に終了。これには為替は反応せず・・・
21時半米指標が強かったものの、これにドル買いで反応もすぐ戻され
相変わらず冒頭のOP付近の推移。とりあえずはダウ開場待ち。
ギリシャの件は全く進んでないのが現状。
これをどう捉えるかはそれぞれ・・・
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チャート設定:
・茶色 トレンドライン。
・細いボリバンは時間足相当、期間25、赤-平均水色-±σ緑-±2σ
 太いボリバンは4時間足相当。
紫破線は1分200MA相当。
・矢印は同色の抵抗線からの抵抗値トレードのエントリーポイント
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田村06_一つ


6月25日のユーロ円

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チャートはゴルスパチャートです。(トレンドラインは自動的に引いてくれます)

まずは日足チャートからの分析です。

昨日のユーロ円は一昨日の急落から上昇に転じました。昨日のロウソク足を見ると長い下ヒゲが出ていますので、そのすぐ下にある138円のラインを下抜けすることができず、ここで下から押し返されて上昇に転じたことが読み取れます。つまり、138円のラインに下値抵抗があることがわかります。その後、大きく伸びて行くことはなく、139円のラインにほぼ一致する所で高値を付けました。

今日の市場が始まってから139円のラインからの抵抗を受けて下落し始め、今は日足平均線で揉み合っています。これから日足平均線を下抜けし、さらに黒い上昇トレンドラインaを下抜けすれば、日足-1σまで下落する可能性が出てきますが、反対に139円のラインを上回ればさらに大きく伸びて行く可能性が見えてくるでしょう。

それでは、1時間足チャートを見ていきましょう。

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前日営業日の展開は、

前半 上昇
中盤 レンジ
後半 レンジ

の流れとなりました。

昨日は1時間足平均線を越えましたが、139円のラインを越えることができなかったのでロングで攻めていった場合は損切りが重要だったでしょう。

今は1時間足平均線に一致する所にいます。これからショートで攻めるなら、今有効になっている青い上昇トレンドラインbを下抜けするまで待つべきです。このラインを下抜けすればさらに下がる可能性が出てきますので、15分足-1σを損切りのラインにして日足チャートの黒い上昇トレンドラインaを目標に攻めて行くといいでしょう。

反対に昨日の高値を越えれば、139円のラインを上抜けしてさらに伸びて行く可能性が見えてきますので、ロングで攻めるならそうなった場合にエントリーして、15分足+1σを損切りのラインにして140円を目標に攻めて行くといいでしょう。


ドル買い一服

田村04_目指せ
6/24(水)のユロドルは1.12を挟んだ小動きで終始。
東京時間はドル円の124円トライで伸びきらず反落すると、
そのドル売りか、じり上げで1.12に接近。
東京終わり~欧州朝方にかけて上昇し1.1220付近まで上げる展開。
しかし19時前にEU債権団がギリシャ案を受け入れずとのニュースで反落。
NY入りし、21時台に米GDP確報は上方修正も反応薄。
直後に今度は債務団からの対案をギリシャが拒否とのニュースで
1.1170付近まで下落。
その後、ダウ開場~フィッキング~NY午前は1.11台後半でもみ合い推移。
この間にドル円は22時台~フィッキングにかけて124.35まで上昇。
しかしフィッキング後NY午後にかけて行って来いで123円台へ。
この下落時のドル売りでユロドルは再度1.12台へ戻してNY終わり。
と言う感じで、一昨日までのドル買いは一服。レート的にもFOMCのドル売りの
巻き戻しの感じが。
ギリシャの件は反応はするものの大きくは動かず。IMFは期限切りも数日は
容認とのニュースもあり、残り2日もデフォルト懸念はあっても高まらずの感じ。
NYダウは下げだし若干反応気味。
とりあえず後2日。
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チャート設定:
・茶色 トレンドライン。
・細いボリバンは時間足相当、期間25、赤-平均水色-±σ緑-±2σ
 太いボリバンは4時間足相当。
紫破線は1分200MA相当。
・矢印は同色の抵抗線からの抵抗値トレードのエントリーポイント
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田村06_一つ


6月24日のユーロ円

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チャートはゴルスパチャートです。(トレンドラインは自動的に引いてくれます)

まずは日足チャートからの分析です。

昨日のユーロ円は大きく下落しました。その理由は昨日の解説の後、140円のラインを完全に下抜けしたからです。また、一昨日のロウソク足を見ると、下ヒゲが長く伸びていますので、一昨日の安値に下値抵抗値があることが読み取れます。昨日はその下値抵抗値をも下回ったことによってさらに下落しました。

今日の市場が始まってから、日足平均線を下回っています。このまま黒い上昇トレンドラインaを下抜けすれば、さらに下落する可能性が出てくるでしょう。

それでは、1時間足チャートを見ていきましょう。

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前日営業日の展開は、

前半 下降
中盤 下降
後半 下降

の流れとなりました。

昨日は私が指摘したとおり1時間足平均線を下抜けしたことによって大きく下落しましたが、ショートで攻める場合の目標値だった139円のラインも下抜けしましたので、そのままショートで追いかけて行った場合はいつ上昇に転じても損失を出さないように損切りが重要だったと思います。

今は1時間足-1σの上にいますので、下落する勢いは弱まっています。これからショートで攻めるなら、やはり日足チャートの黒い上昇トレンドラインaを下抜けした場合にエントリーして、15分足-1σを損切りのラインにして日足-1σを目標に攻めて行くといいでしょう。

反対にロングで攻めるなら、1時間足平均線を越えるまで待つべきです。このラインを越えれば上昇に転じる可能性が見えてきますので、15分足+1σを損切りのラインにして139.5円を目標に攻めて行くといいでしょう。

ドル買い進む

田村04_目指せ
ドル買いの流の中、東京時間お昼に1.1250付近、
欧州午前に1.1220付近まで下げ、
NY入り後、米指標がパッとしないにもかかわらず、
ダウ開場前に1.1135と順調に下落。
ギリシャの件もですが、リスク回避のドル円やスイスフランが買われる
こともなくで、どうもFOMCのドル売りの巻き戻しが入っている感じで推移。
一時株の方はギリシャ懸念で売られていましたが、
今は楽観的な見方とかで株高。
FOMCでは年内2回の利上げの方は当たり前のように、
GDPの下方修正が材料視されましたが、
その辺は今後の経済次第で先ずは9月利上げが視野に入ってきたか。
また月末需要のドル買いも、安い間にと言うこともあるのかもです。
NY終わり時点で日足平均、ちょうど雲上。
ギリシャ懸念ならここらを割り込んで来てもおかしくないしで、
FOMC巻き戻しならそろそろレンジ下限でもあり、その辺り注目です。
ギリシャに関しては反緊縮派の政権でもあり、詳しい内容はニュース等
ではわかりませんが、すんなりは行かないし、
今回何とかなっても財政状態が改善されるわけでもないので
いたちごっこかもです。
当初のソブリンリスク的なものは金融システムがこの間対応し、
ユロ圏全体を揺るがすようなことは無いわけで、
ギリシャの件はたいした問題でもないのかもです。
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・細いボリバンは時間足相当、期間25、赤-平均水色-±σ緑-±2σ
 太いボリバンは4時間足相当。
紫破線は1分200MA相当。
・矢印は同色の抵抗線からの抵抗値トレードのエントリーポイント
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田村06_一つ


6月23日のユーロ円

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チャートはゴルスパチャートです。(トレンドラインは自動的に引いてくれます)

まずは日足チャートからの分析です。

昨日のユーロ円は解説の後、上昇に転じ、日足+1σをやや上回る所で高値を付けました。

昨日のロウソク足を見ると、長い下ヒゲが出ていますので、下から上に向って圧力が出ていることが読み取れます。

今は週足+1σを越えているのに上昇が続かない理由は、141円のラインに壁があるからです。このラインを越えれば日足+1σを上抜けし、週足・日足共に+1σを越えることによって上昇圧力が加わり、ロング中心に攻めて行く展開になるのですが、それまでは、ロングで追いかけて行ってもうまくいかないでしょう。今日の市場が始まってからも下落に転じています。

今は140円のラインで揉み合っていますが、このままこのラインを完全に下抜けしてしまうと、昨日の安値あるいは先週金曜の安値である139円のラインまで下がる可能性が出てくるでしょう。

短時間足チャートを見て、上昇・下降のサインを読み取ることが重要です。

それでは、1時間足チャートを見ていきましょう。

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前日営業日の展開は、

前半 レンジ
中盤 上昇
後半 上昇

の流れとなりました。

昨日の高値を付けてから下落に転じ、今は140円のラインで揉み合っています。これから1時間足平均線を下抜けすればさらに下落する可能性が見えてきますので、ショートで攻めるならそうなった場合にエントリーして、15分足-1σを損切りのラインにしてまずは青い上昇トレンドラインbを目標に、さらにそれを下回った場合は139円を目標に攻めて行くといいでしょう。

反対にロングで攻めるなら、再び1時間足+1σを越えるまで待つべきです。このラインを越えれば再び上昇する勢いが生まれる可能性が出てきますので、15分足+1σを損切りのラインにして先週金曜の高値を目標に攻めて行くといいでしょう。

流はリスクオンへ

田村04_目指せ
ギリシャ問題を抱えての週明け。週末にギリシャが新たな提案をした
ようで、それを好感されたか朝一オセアニア時間に上窓でスタート。
東京午前は半値ほど窓締め後買われる展開。
午後には1.13台後半まで上昇。ここまではドル円も上窓でスタート。
窓締めから少しは上げて東京終了。と、東京時間はリスク回避色は
遠のいた感じの反応。日経も警戒感無く、値を上げて高値終了。
欧州入りすると朝方は様子見小動きムードから、欧州開場にかけて
まずドル円が上昇。これでリスク選好ムード。
が、ユロの方はもみ合い。ドル円のドル買いの影響か。
一通り欧州市場が開場すると今度はユロ売りに。17時頃には1.13台
前半まで押し。
このユロ売り、ドル円のドル買いの流と思われるのですが・・。
18時台に入るとユロの買い戻し、ドル円も上げてるのでドル売り・円売り
のリスクオンの流に。
ギリシャ関係では独外務相が「週末の提案をより具体的にする必要」との
発言もあり、まだ会合が始まっていないのか、
その辺りは伝わって来てない状況。
・・・今日の会合で進展があったとしても、今月末のIMF支払に間に合わない
はずで、離脱は無いとしてもデフォルトは必死のはず・・・。
困るのはIMFだけだから?
とうことで市場は、債権売りの株買い、ドル売り・円売りのリスクオンの流に。
会合の進展やデフォルトになるのかなどニュースに注意。
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チャート設定:
・茶色 トレンドライン。
・細いボリバンは時間足相当、期間25、赤-平均水色-±σ緑-±2σ
 太いボリバンは4時間足相当。
紫破線は1分200MA相当。
・矢印は同色の抵抗線からの抵抗値トレードのエントリーポイント
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田村06_一つ


6月22日のユーロ円

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チャートはゴルスパチャートです。(トレンドラインは自動的に引いてくれます)

まずは日足チャートからの分析です。

先週金曜日のユーロ円は解説の後も下落を続け、139円にほぼ一致する所で安値を付けました。

下落が続いた理由は、私が指摘したとおり、木曜日の安値を下回ったからです。また、金曜日のロウソク足を見ると、上ヒゲが長く出ていますので、上から下に向って圧力が出ていることが読み取れます。

今週の市場が始まってから回復していますが、これから140円のラインを越えることができれば先週金曜日の高値あるいは強力な上値抵抗値である141円のラインまで伸びて行く可能性が出てきますが、再び下落し、139円のラインを下回ってしまうと日足平均線まで下がる可能性が出てくるでしょう。

それでは、1時間足チャートを見ていきましょう。

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前日営業日の展開は、

前半 下降
中盤 レンジ
後半 レンジ

の流れとなりました。

前回の解説の後、やはり私が指摘したとおり赤い上昇トレンドラインBを下抜けしたことによって139円辺りまで下落しました。

今は1時間足+1σの上にいますので、上昇する勢いが少し出ています。これから新たに生まれた黄色い下降トレンドラインCを越えればさらに上昇する可能性が出てきますので、そうなった場合にロングでエントリーして、15分足+1σを損切りのラインにして先週金曜日の高値を目標に攻めて行くといいでしょう。

反対にショートで攻めるなら、139.5円のラインを下抜けした場合にエントリーして、先週金曜日の安値を目標に攻めて行くといいでしょう。


いよいよ離脱か、デフォルトか

田村04_目指せ
昨夜のギリシャ関係のニュースで上下したユロドルでしたが、
1.13台後半で東京入り。
デフォルトとか離脱と言う言葉が入ったニュースがたまに流れる中、
東京時間午後からユロ売りに。
欧州入り時点で1.1340付近。欧州開場にかけて1.13台前半まで
下落。さすがに・・・。
その後は1.13を若干割り込むもそれ以上は下げず1.1300を挟んだ
値動きでNY入り。
NY時間に入ると若干買われ気味。
NYダウが売りスタートし、米10年債利回りが低下し出すとドル売りの
流れに。これでフィッキングにかけて1.1350付近まで買い戻される展開。
その後は1.13台中段下で推移中。
で、ギリシャの件は今日流れているニュースでは全く進展無く、22(月)の
緊急会合に持ち越されたようです。
内容は定かでは無いのですが、ギリシャ側は譲る気配無く、2月の約束を
守っていないようです。EU側は取り決めの範囲内の提案を待っている姿勢。
ギリシャは親緊縮派を破って政権を取った首相。
譲るには国民投票か総選挙と言っているので・・・まとまりようがない・・。
約束を守らないなら離脱かどうかは別としても支払い不能でデフォルト必死。
また本来今週合意しておかないと時間的に間に合わないはずで・・
ユロドルはともかく今日の円買いはリスク回避と思うのですが。
本家ユロドルは関係なくNYダウ安、米債利回り低下でドル売りの姿勢。
関連市場は単純で無いのかもですね。
いずれにせよ週明けのお楽しみです、建て玉保有は要注意です。
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チャート設定:
・茶色 トレンドライン。
・細いボリバンは時間足相当、期間25、赤-平均水色-±σ緑-±2σ
 太いボリバンは4時間足相当。
紫破線は1分200MA相当。
・矢印は同色の抵抗線からの抵抗値トレードのエントリーポイント
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田村06_一つ


6月19日のユーロ円

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チャートはゴルスパチャートです。(トレンドラインは自動的に引いてくれます)

まずは日足チャートからの分析です。

昨日のユーロ円は解説の後、大きな値動きはありませんでした。日足+1σを上回ってからも上昇が続かなかった理由は、その上にある140.5円のラインを越えられなかったからです。このラインを越えれば日足+1σを上抜けし、強力な上値抵抗値である141円のラインまで伸びて行く可能性が高かったのですが、それができず、このラインから押し返されて一時的に下落しました。

昨日のロウソク足に上ヒゲが出ていることから見ても、やはり140.5円に抵抗があることが読み取れます。今日これからこのラインを上抜けすれば、141円まで伸びて行く可能性が出てくるでしょう。

また、今日の市場が始まってから下落し、今は日足+1σと140円のラインを下回っていますが、このまま下落を続け、昨日の安値を下回れば139円のラインあるいは一昨日の安値まで下がる可能性が出てくるでしょう。

それでは、1時間足チャートを見ていきましょう。

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前日営業日の展開は、

前半 下降
中盤 レンジ
後半 上昇

の流れとなりました。

昨日は青い上昇トレンドラインbを下抜けしたものの、139.5円のラインを下抜けできなかったためにそれ以上、下がることはありませんでした。

今は1時間足平均線で揉み合っていますので、上昇・下降のサインはまだ出ていません。これから1時間足+1σを越えれば、140円のラインを越えてさらに伸びて行く可能性が出てきますので、ロングで攻めるならそうなった場合にエントリーして、15分足+1σを損切りのラインにして緑色の下降トレンドラインDを目標に攻めて行くといいでしょう。
反対にショートで攻めるなら、新たに生まれた赤い上昇トレンドラインBを下抜けするまで待つべきです。このラインを下抜けすれば昨日の安値を下抜けしてさらに下落する可能性が出てきますので、15分足-1σを損切りのラインにしてまずは139円を目標に攻めて行くといいでしょう。


FOMCのドル売り一巡、ギリシャで上下振れ

田村04_目指せ
FOMCのGDP下方修正でドル売りとなったユロドルですが、直後に
1.1350付近まで上昇。更に1.1370付近で東京入り。
ギリシャの期限を控える中、その後の値動きに関心があったのですが
東京終わりの欧州朝方は1.1340付近まで売り戻されたものの
欧州市場開場に際して1.14台に乗せ、1.1420付近まで上昇。
どこまで伸びるかと見ていたのですが、その後は1.14を挟んで
もみ合いに。
17時半英指標でポンド買いとなりユロポン売りもあり、伸び悩んだの
かもです。とは言え今年量的緩和実施後の最高値に近いレート。
結局このもみ合いがフィッキングからNYお昼入りまで継続。
関連市場ではFOMC発表以降株安・債券高が続いていたのですが
欧州午後辺りから米債、独債の利回りが上昇。
NYダウも小幅ながらプラススタート。
市場一巡と言いますがドル売りも一巡か。
と思われた矢先の1:25分頃ユロが急騰。1.1435付近まで上昇。
この時点ではニュースが流れず。
この急騰しばらくすると行って来いで下げ戻し。更に1:38頃今度は急落。
1.1245付近まで下落。今度は上げ戻しは限定され1.13台中段での
値動きに。
この動き、その後ニュースが流れたのですが、折しも欧州財務相会合が
行われているのですが、
まず「IMF関与なしにギリシャ支援を年末まで延長する」との報道があった
らしいのです。これで急騰。
しかしメルケルさんが「ギリシャ債権者側から出た案しか知らない」と
これを否定。これで急落。というのが事の真相らしい。
欧州ではニュースが流れているんでしょうね。
ともあれFOMCのドル売りの流れは一巡したようで、ギリシャ関係は
ことが動けばそれなりに値動きがあるようです。
以前のように発言やニュース毎に動くと言うことはなくなったようで、
その点投資家も慣れた来たんでしょうか。
ギリシャの件は、6月末のIMFへの返却をするための借金する手続き
期限が今週いっぱいということで、債務団との合意ができれば借金
できることに。
6末のIMFへの返済が出来ないと、即デフォルトとに。
また借金段階のEUとの合意も進まないようで、状況は普通に考えると
大変やばい、が、EUが寄ってたかって何とかするだろうという楽観的な
見方も・・と言う感じ。進展があれば値も動く感じです。
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チャート設定:
・茶色 トレンドライン。
・細いボリバンは時間足相当、期間25、赤-平均水色-±σ緑-±2σ
 太いボリバンは4時間足相当。
紫破線は1分200MA相当。
・矢印は同色の抵抗線からの抵抗値トレードのエントリーポイント
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田村06_一つ


6月18日のユーロ円

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チャートはゴルスパチャートです。(トレンドラインは自動的に引いてくれます)

まずは日足チャートからの分析です。

昨日のユーロ円は一昨日の下落から上昇に転じました。その理由はやはり139円のラインを越えたことです。このラインを越えたことによって140円をやや下回る所まで上昇しました。昨日のロウソク足を見ると上ヒゲが出ていることから140円に上値抵抗があることがわかります。しかし、今日の市場が始まってからこのラインを越えていますので、これからさらに伸びて行く可能性が出ています。このまま上昇を続け、強力な上値抵抗値である141円のラインを越えることができれば、週足+1σを上抜けして上昇圧力が加わり、さらに伸びて行く可能性が見えてくるでしょう。

それでは、1時間足チャートを見ていきましょう。

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前日営業日の展開は、

前半 上昇
中盤 上昇
後半 上昇

の流れとなりました。

今も1時間足+1σの上にいますので、上昇する勢いはまだ残っています。これからロングで攻めるなら140.5円のラインを越えるまで待つべきです。このラインを越えればさらに伸びて行く可能性が出てきますので、まずは緑色の下降トレンドラインDを目標に攻めて行くといいでしょう。

反対にショートで攻めるなら、新たに生まれた青い上昇トレンドラインbを下抜けするまで待つべきです。このラインを下抜けすれば、上昇する勢いは弱まり、下落に転じる可能性が出てきますので、15分足-1σを損切りのラインにして139円を目標に攻めて行くといいでしょう。


FOMC直後はドル売りに

田村04_目指せ
FOMC当日のユロドルは東京時間は1.12台中段で通過。
どちらかと言うと円売りのドル売りの感じ。
欧州入りするとユロ買いとなり1.1285付近まで上昇。
17時半英指標でポンド買いとなるとユロは上げ止まりじり下げ。
欧州午後からNY朝方に再度買われるもフィッキングに向けては
ドル買いで1.1225付近まで下落。
これで調整は終わりかと思いきや、NYお昼にかけて1.1270
付近まで買い戻される展開。
で、FOMCは発表直後は一旦下(ドル買い)に振れたものすぐ
切り返しでドル売りに1.1315付近まで上昇。
NYダウ↑米債↓の反応。
ニュースによれば声明に対しては「 FOMC声明で年内2回の
利上げが予想されたが、今年のGDP見通しを下方修正した。
GDPの下方修正が嫌気され、ドル売りが優勢。」とのこと。
この後イエレンさん会見を控え、まだ一動きあるかも。
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チャート設定:
・茶色 トレンドライン。
・細いボリバンは時間足相当、期間25、赤-平均水色-±σ緑-±2σ
 太いボリバンは4時間足相当。
紫破線は1分200MA相当。
・矢印は同色の抵抗線からの抵抗値トレードのエントリーポイント
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田村06_一つ


6月17日のユーロ円

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チャートはゴルスパチャートです。(トレンドラインは自動的に引いてくれます)

まずは日足チャートからの分析です。

昨日のユーロ円は上下に大きく値動きをしました。東京市場では上昇を続けましたが、140円のラインまで達してからそれ以上伸びることはなく、ここで上から押し返されて下落に転じました。昨日のロウソク足に長い上ヒゲが出ていることから、140円のラインにも上値抵抗があることが読み取れます。この140円のラインと、その上の強力な上値抵抗値である141円のラインを越えることができれば、週足+1σを越えて上昇圧力が加わり、さらに伸びて行く可能性が出てくるでしょう。

昨日は下落に転じましたが、やはり強い下値抵抗値である138円のやや上で安値を付けました。

今日のポイントは139円のラインです。このラインを越えれば日足+1σあるいは140円まで伸びて行く可能性が見えてきますが、それができなければ再び138円まで下がる可能性が出てくるでしょう。

それでは、1時間足チャートを見ていきましょう。

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前日営業日の展開は、

前半 上昇
中盤 下降
後半 レンジ

の流れとなりました。

今は1時間足-1σの上にいますので、下落する勢いは弱まっています。これからロングで攻めるなら、やはり139円のラインを越えるまで待つべきです。このラインを越えればさらに上昇して行く可能性が見えてきますので、15分足+1σを損切りのラインにして日足+1σあるいは黄色い下降トレンドラインCを目標に攻めて行くといいでしょう。

反対に1時間足-1σを下回れば、再び下降する勢いが生まれる可能性が出てきますので、そうなった場合にショートでエントリーして、138円を目標に攻めて行くといいでしょう。

今日は売り調整?

田村04_目指せ
FOMCを目前に控え、調整が進むユロドルですが、足下のギリシャ
協議は進展無く、とりあえずはFOMCでしょうか。
東京時間は1.1270~80で通過。欧州朝方は小動き、若干ユロ売り。
が欧州開場直前に急騰1.1330付近まで上昇。
ニュースによれば、株投資のヘッジ外しだとか。
円買いでもしていたんでしょうね。
関連市場も動かずでこの動き続かずで、欧州開場後に17時頃には下げ
戻し行って来いに。ユーロの動きはこういうのが多いのですね。
今日はその後も買いの勢い無くお昼前には1.2440付近、更にNY朝方
21時台には1.1205付近まで売られています。これも調整かと。
その後は1.1250よりしたの持ち合いに。
特にフィッキング以降は1.1230付近の小動き。
午後入りで少し買われた程度でもはや様子見モードの雰囲気。
ギリシャに関してはギリシャ側はこれ以上の譲歩は無いと言えば債権団側は
新たな提案がなければ協議は再開しないと。
実質の期限が今週と言うことでもう少し緊迫度が高まっても良いかという状況。
FOMCに関してはニュース等でいろいろ言われてますが、
要はイエレンさんの発言内容とそれに対する市場の反応次第。
関連市場ではNYダウは今日は買われて上昇。米債・独債は買い戻しが進み
利回りは低下気味。
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チャート設定:
・茶色 トレンドライン。
・細いボリバンは時間足相当、期間25、赤-平均水色-±σ緑-±2σ
 太いボリバンは4時間足相当。
紫破線は1分200MA相当。
・矢印は同色の抵抗線からの抵抗値トレードのエントリーポイント
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田村06_一つ


6月16日のユーロ円

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チャートはゴルスパチャートです。(トレンドラインは自動的に引いてくれます)

まずは日足チャートからの分析です。

昨日のユーロ円は先週金曜日の安値である138円のラインからの反発を受けて上昇に転じ、139円にほぼ一致した所で高値を付けました。

今は139円のラインで揉み合っていますが、これからさらに伸びて行くかどうかはその上にある日足+1σを越えられるかどうかです。日足+1σを越えれば、140円のラインを越えて、強い上値抵抗値である141円まで伸びて行く可能性が出てきますので、ロングで攻めて行くチャンスが出てくるでしょう。

そして今の下値抵抗値は138円のラインです。先週金曜日のロウソク足を見ると、非常に長い下ヒゲが出ていることから、このラインに強い抵抗があることが読み取れます。ショートで攻める場合は、このラインを目標値にするといいでしょう。さらにこのラインを下抜けした場合は、日足平均線あるいは黒い上昇トレンドラインaまで下がる可能性が見えてくるでしょう。

それでは、1時間足チャートを見ていきましょう。

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前日営業日の展開は、

前半 下降
中盤 上昇
後半 上昇

の流れとなりました。

昨日の解説の後、私が指摘したとおり1時間足平均線を越えたことによってさらに上昇しましたが、日足+1σには届かず、139円のライン辺りで高値を付けました。

今は1時間足+1σで揉み合っていますので、上昇する勢いは弱まっています。これからロングで攻めるなら、やはり日足+1σを越えるまで待つべきです。このラインを越えればさらに伸びて行く可能性が出てきますので、15分足+1σを損切りのラインにして追いかけて行くといいでしょう。

反対に139円のラインを再び下回ればさらに下落する可能性が出てきますので、ショートで攻めるならそうなった場合にエントリーして、15分足-1σを損切りのラインにしてまずは新たに生まれた青い上昇トレンドラインbを目標に、それを下回った場合はさらに赤い上昇トレンドラインBを目標に攻めて行くといいでしょう。


ギリシャ問題よりFOMC向け調整主体で1.12台後半へ

田村04_目指せ
先週金曜は欧州午前で1.1150付近まで下げた後、午後からは
ユロドルは買い戻され1.12台後半で終了。
明けてFOMCの週のスタート。ギリシャの件で合意が進展しないニュース
が流れる中、東京時間は1.1190付近まで下落。
が、欧州時間に入ると買い戻され欧州午前で1.1260付近まで上昇。
これで朝の窓締め。OPが1.1250にありOPも絡んだかも。
このユロ買いもそれ以上は伸びず欧州お昼以降午後にかけてはやはり
OPのある1.1200付近まで下落。
NY入りし21時半米指標が弱く1.12台中段まで買われ、
その後下げる展開。
NYダウ開場前後で粗めのもみ合いから、NYダウが売られる展開に
なるとドル売りの流れに。
ダウの方はNYお昼には下げ幅を減らし横ばいに。
ドル売りは継続しNY終わりで1.12台後半まで上昇。
これで金曜の高値まで戻したことに。
ということで週明け、ギリシャ問題は既に織り込みか、離脱に関して
その方が良いのか、楽観的なのか。
それより今週のFOMCに備えた調整的な動きが優先している感じ。
ギリシャの件はニュースでは実質6月末がリミット。その為の合意は
今週末がリミットらしく、FOMCの方が先にあるのですが・・・
関連市場では株はギリシャ懸念や米利上げが早まる警戒で軟調。
その分国債が買われ利回りが低下。米10年債は先週2.50近くまで
上げていましたが先週末から2.3台に。
独債は時間帯によって売られ利回りが上がるのですが買い戻しが入り
低下する感じで以前ほど高利回りキープにはならないようです。
ただ、独債の急な上下はユロドルを動かすようです。
関連市場もFOMCに向けての調整かも。
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・細いボリバンは時間足相当、期間25、赤-平均水色-±σ緑-±2σ
 太いボリバンは4時間足相当。
紫破線は1分200MA相当。
・矢印は同色の抵抗線からの抵抗値トレードのエントリーポイント
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田村06_一つ


6月15日のユーロ円

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チャートはゴルスパチャートです。(トレンドラインは自動的に引いてくれます)

まずは日足チャートからの分析です。

先週金曜日のユーロ円は大きく下落しました。その理由は日足+1σを越えることができなかったからです。さらに木曜日のロウソク足に長い上ヒゲが出ていることから上から下に向って圧力が出ていますので、その圧力を受けて下落に転じ、その後138.5円のラインを下回ったことによって下落の勢いは強くなり、138円にピッタリと一致した所で安値を付けました。

金曜日のロウソク足を見ると下ヒゲが長く伸びていることから、138円のラインが強い下値抵抗値であることが読み取れます。今日はこのラインからの抵抗を受けて上昇し始めていますが、これから138.5円のラインを越えることができれば日足+1σまで伸びて行く可能性が出てくるでしょう。

それでは、1時間足チャートを見ていきましょう。

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前日営業日の展開は、

前半 下降
中盤 下降
後半 上昇

の流れとなりました。

前回の解説の後、私が指摘したとおり緑色の上昇トレンドラインbを下抜けしたことによって大きく下落しました。

今は138.5円のラインで揉み合っています。これから1時間足平均線を上回れば、138.5円のラインを上抜けしてさらに上昇して行く可能性が見えてきますので、ロングで攻めるならそうなった場合にエントリーして、15分足+1σを損切りのラインにして日足+1σを目標に攻めて行くといいでしょう。

反対にショートで攻めるなら、新たに生まれた赤い上昇トレンドラインBを下抜けするまで待つべきです。このラインを下抜けすればさらに下落する可能性が出てきますので、15分足-1σを損切りのラインにしてまずは138円を目標に、それを下回った場合はさらに日足平均線を目標に攻めて行くといいでしょう。


1.12台の推移

田村04_目指せ
昨夜はNY入りで1.11台まで下げ、上値重く1.12台前半で推移して
いたユロドルですが、NY午後米債利回りがじり下げし出すともみ合い
からNY終わりにかけて1.1280付近まで買い戻される展開。
1.12台中段で東京入りし、東京時間はドル売りバイアスで1.1265
付近まで上昇。
が、13時過ぎに独政府がギリシャデフォルトの準備という朝方流れて
いた報道の再報道に市場が反応。これで再度1.12台前半まで下落。
それでも東京終わりにかけては1.25台中段まで上げ戻していたユロドル
ですが、欧州入りするとドル買いの流で再度1.12台前半へ。
オープンした独債の利回りが更に下げているのも気になります。
間もなく欧州株式市場の開場。株の方は昨日から株高指向。欧州はどうか。
今日も夜に米指標が予定され、週末調整なども合わせて値動きに注目です。
方向性は出にくいかと思われますが。
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・細いボリバンは時間足相当、期間25、赤-平均水色-±σ緑-±2σ
 太いボリバンは4時間足相当。
紫破線は1分200MA相当。
・矢印は同色の抵抗線からの抵抗値トレードのエントリーポイント
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田村06_一つ


6月12日のユーロ円

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チャートはゴルスパチャートです。(トレンドラインは自動的に引いてくれます)

まずは日足チャートからの分析です。

昨日のユーロ円は一時的に日足+1σをブレイクしましたが、後になってこのラインに一致した所で終値を付けているため、まだこのラインを上抜けできていません。また、昨日のロウソク足を見ると長い上ヒゲが出ていることから、上から下に向っての圧力が読み取れます。今は日足+1σで揉み合っていますが、このラインを越えることができず、一昨日の安値を下回るとその下降圧力を受けてさらに大きく下落する可能性が出てくるでしょう。

また、昨日のロウソク足に長い上ヒゲが出ていることから昨日の高値が上値抵抗値でもありますので、これから昨日の高値を上回れば日足+1σを上抜けして140円まで伸びて行く可能性が見えてくるでしょう。

それでは、1時間足チャートを見ていきましょう。

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前日営業日の展開は、

前半 上昇
中盤 レンジ
後半 下降

の流れとなりました。

今は139円のラインで揉み合っていますので、上昇・下降のサインはまだ見えていません。これから日足+1σを越えればある程度上昇する可能性が見えてきますので、そうなった場合にロングでエントリーして、まずは昨日の高値を目標に、それを越えた場合はさらに140円のラインを目標に攻めて行くといいでしょう。

反対にショートで攻めるなら、新たに生まれた緑色の上昇トレンドラインbを下回るまで待つべきです。このラインを下抜けすれば、さらに下降する可能性が多少は見えてきますので、15分足-1σを損切りのラインにしてまずは138.5円を目標に攻めて行くといいでしょう。


ドル円のドル買いバイアス

田村04_目指せ
昨日のユロドルは欧州前半では独債の上下で動き、ポンド買いなどで
上の重い展開。
NY時間に入ってからはフローなどもあったようでフィッキング~欧州終了
まで乱高下気味のもみ合い。結局方向感無く1.13を挟んで上下。
明けて1.13台前半で東京入り。
全体的には昨日の円買いの巻き戻しでドル買いバイアス。
東京時間は1.13前後で通過。
欧州入りすると朝方は独債利回り上昇もあり買われたものの欧州開場
ではユロ売りに。ドル円の円売り戻しのドル買いの影響も。
開場後独債利回りが17時にかけて下落するとユロドルも1.1240付近
まで下落。この下げも開場後1時間経った17時台に入ると一服。
お昼前にかけて買い戻され、1.1280付近まで上げ戻してお昼に。
ということで全体的にはドル円の円売り戻しのドル買いバイアス。
独債利回りに連携した上下。後はギリシャは皆が寄ってたかって面倒見て
るようで、進展と見られている感じ。
昨日のNYダウから株の巻き返しが進んでおり、米債利回りは2.5に接近。
数日前の株安債券高からはっきり変わっており、関連市場との関わりに
要注意。とりあえずは21時半の米指標に注目です。
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・茶色 トレンドライン。
・細いボリバンは時間足相当、期間25、赤-平均水色-±σ緑-±2σ
 太いボリバンは4時間足相当。
紫破線は1分200MA相当。
・矢印は同色の抵抗線からの抵抗値トレードのエントリーポイント
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田村06_一つ


6月11日のユーロ円

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チャートはゴルスパチャートです。(トレンドラインは自動的に引いてくれます)

まずは日足チャートからの分析です。

昨日のユーロ円は一昨日に引き続いて大きく下落しました。黒田発言によるドル売り円買いの影響を受けましたが、独10年債利周りが一時1%を回復したためにユーロ買いが入る場面もありました。

昨日の急落によって週足+1σをやや下回るところまで引き戻されました。そのまま下落を続け、日足+1σを下抜けすれば、138円のラインを下抜けしてさらに大きく下がる可能性が出てきますが、今は139円まで回復しています。今は日足+1σで揉み合っていますので、この日足を越えれば、逆に140円まで伸びて行く可能性が見えてくるでしょう。つまり今日のポイントは日足+1σです。

それでは、1時間足チャートを見ていきましょう。

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前日営業日の展開は、

前半 下降
中盤 レンジ
後半 レンジ

の流れとなりました。

昨日は黒田発言により東京市場で急落しましたが、私が指摘したように1時間足平均線を下抜けしてからショートで攻めて行っても利益を出すことができたと思います。

今は1時間足平均線の下にいますので、上昇する勢いはまだ出ていません。これからロングで攻めるなら、1時間足平均線を越えるまで待つべきです。このラインを上抜けすれば上昇に転じる可能性が見えてきますので、15分足+1σを損切りのラインにして新たに生まれた青い下降トレンドラインBを目標に攻めて行くといいでしょう。

反対に昨日の安値を下回ると、日足+1σを下抜けしてさらに下落する可能性が出てきますので、そうなった場合に15分足-1σを損切りのラインにしてショートで追いかけて行くといいでしょう。

黒田発言あるも独債で上下

田村04_目指せ
昨日は雇用統計の下落からのドル売り巻き戻しが1.13で押さえられて
東京入りしたユロドルですが、
東京市場開場~株式市場開場にかけて1.1300まで上昇。
が、その後はじり下げで1.13台後半で推移。
午前中から続いていた黒田さんらの発言ですが、13時過ぎに
「これ以上の円安ありそうでない」(これは意見か感じか・・)と言ったとか
で市場が円買いに反応。ドル円が123円付近まで下落。
マイナススタートから上げていた日経までマイナス圏に。
この動き、本邦勢だけだったかも。ユロのドル売りは1.13を越えられず。
ドル円の方は欧州入りするともみ合い推移に。
ユロドルの方は15時台は売り買いもみ合い。
黒田発言に欧州勢も若干反応と独債利回りが例により上昇。
欧州市場が開場すると独債利回りが急騰。
これで1.1385付近まで上昇。これもここしばらく続いているパターン。
開場後1時間の17時台に入ると独債利回りが低下。
ユロドルも下落し、1.13付近へ行って来い。
欧州お昼に入り小動きになるも、
午後入り間近にこんどは再生相が黒田発言を「黒田さんは市場に影響を
与える意図はなかった」と仲間フォロー発言。
これでドル円が急騰。そのドル買いで1.12台後半へ。
黒田さんも午前中は「為替には触れず」と言っていての発言で、
・・・もう少しちゃんとして欲しい感じも。
この後円相場からの影響、独債関係、米指標はメジャーなのは無しで・・
値動きに注目です。
ここのところの値動き、発言はともかくユロドルは動く時間になると動いて
いる感じです。
あと、動きは戻しが来ているのも特徴でQE継続、債権金利は米債より強く、
ドラギ発言の少々のボラは許容、ギリシャの件は反応あるもある意味もはや
捨てられてる感も。
などで本格的な持ち合い相場になってきてる感じです。
最大の関心は次のFOMCで年内米利上げに関してどういった材料が出て
くるかで、それまでは1.08~115付近をダイナミックに上げ下げする感じも。
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チャート設定:
・茶色 トレンドライン。
・細いボリバンは時間足相当、期間25、赤-平均水色-±σ緑-±2σ
 太いボリバンは4時間足相当。
紫破線は1分200MA相当。
・矢印は同色の抵抗線からの抵抗値トレードのエントリーポイント
==============================================================
田村06_一つ


6月10日のユーロ円

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チャートはゴルスパチャートです。(トレンドラインは自動的に引いてくれます)

まずは日足チャートからの分析です。

昨日のユーロ円は再び下落に転じました。昨日のロウソク足を見ると、上ヒゲが出ていて141円のラインにピッタリと一致する所で高値を付けていますので、この141円のラインに押し返されて下落に転じたことが読み取れます。このラインからの反発によって140円のラインを下回ったことから、この141円のラインが強い上値抵抗値であることがわかります。このラインを越えれば週足+1σを上抜けし、週足・日足共に+1σの上に来ることによって強い上昇圧力が加わり、さらに伸びて行きやすい流れになるでしょう。

今日の市場が始まってから上昇していますが、このまま141円のラインを越えられるかどうかがポイントです。

それでは、1時間足チャートを見ていきましょう。

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前日営業日の展開は、

前半 上昇
中盤 下降
後半 上昇

の流れとなりました。

昨日はまさに私が指摘したとおり、1時間足+1σを下抜けしたことによって大きく下落して行きました。

今は1時間足平均線の上まで上がってきていますが、これから上昇を続けるかどうかは微妙なところです。

これから黄色い下降トレンドラインCを越えれば141円のラインを越えてさらに伸びて行く可能性が見えてきますので、そうなった場合に15分足+1σを損切りのラインにしてロングで追いかけて行くといいでしょう。

反対にショートで攻めるなら、1時間足平均線を下抜けするまで待つべきです。このラインを下抜けすれば再び下落に転じる可能性が出てきますので、15分足-1σを損切りのラインにして新たに生まれた赤い上昇トレンドラインbを目標に攻めて行くといいでしょう。


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